つぼみ
流石に開始4回転で初当たりは初めての経験でした。でもね、2連で終わったら大して美味くないんだよ!あんたそれでもミドルタイプか!?
こんにちは、椿姫です。最近の悩みは毎日無限に眠い事です。暖かくなってきたからですかね、でも今は寝てる場合とちゃうんや...
さて、この前お花育てはじめたじゃないですか、覚えてます?
(ここら辺に前回記事)(PCからなら貼り付けられるけどめんどくさい)
いや、君育つの早いっすな...
つぼみつけてました。わーい。水はちゃんとあげてたけど、やっぱ今は育ちやすい時期なんですかね、お花さん的にも。
このピンクの模様部分がハートに見えるみたいです。うむ、確かに見えるな。かわいい。
なんか異様に早く形になったから少し戸惑いつつも、やはり嬉しいですね。おーーーよしよしよしよしよしって感じで毎日水あげてるもの。
でもね、調べてみたらもっと咲きまくるらしいので、まだまだ育ててみたいと思います。今後の成長に期待しててくれよな。
今日はこんなところで。
日記をつけます
1年前、僕は大量のコアラのマーチを買ってたらしいです。はて、なんでやろなあ(すっとぼけ)
おはようみんな、椿姫です。相変わらず就職活動とかいうゴミのせいで、心は荒んでいく毎日ですが、なんとか生きています。えらい。
突然ですが、私今日からお花を育てて行きたいと思います。
あまりにも唐突だと思った皆さん、ご安心ください。俺も今日育てようと思ったから。
最近心の荒みを感じており、お花を自分の手で育てれば多少は心も豊かになるのではないか、と思った次第でございます。実際に冬に植えたお花がこの前咲いたんですけど、とても微笑ましい気分になったんですよね。
ということで、自分の手でお花を育てよう!ということになりました。かといって、いきなり種から育てるのはモチベが保てない可能性があるので、苗を選びました。
そして私が選んだのがこれ
サフィニアです。
ペチュニア・サフィニア・シリーズ ‘サフィニア’ は、ナス科ツクバネアサガオ属の植物。サントリーと京成バラ園芸が共同で1989年に開発したペチュニアの園藝品種。なお、「サフィニア」はサントリーフラワーズの登録商標である。不稔性が高く、草姿が乱れず花期が長いのが特徴で、近年急速に普及している。はぇ〜。
一応現場(売り場?)にて直感でこの子を選びましたが、育てやすいとは書いてるものの、芽切りやらなんやらやるべきことはあるみたいで、少し不安ですね。
でもまあ、なんとか自分の手でやり遂げたいと思っています。今回はそれをやり遂げる決意表明として記事を書いた感じですやいね。
毎日水やりして、なんやかんやして育てたいと思います。ブログにもあげていきたいと思うので、期待してて。(希望的観測)
俺の花やというアピールとして、まつり姫のしおりもぶっ刺しましたし、よーし頑張るぞ。
最近のあれやこれ
正直、ミリオンライブに対するモチベは今驚くほど低いのですが、朋花に対するモチベはそんなことないので、コンテンツに対する思いとキャラ愛は違うものなのかなと最近思ってます。というか、現地でライブ参戦できればすぐに戻るような気はするんですけどね。
こんにちは、椿姫です。やることに追われる毎日で、絶賛低浮上でございます。
早いもので、もう3月も中旬。クソウイルスの蔓延から1年が経ちましたね。まじ時間経つの早すぎて涙止まらん。
この時期の3月、つまりは就活が本格化してきたという訳です。一応去年の6月からチマチマと進めてはいましたから、なんとかやりくりできてはいるものの、やはりいざ始まるとなかなか厳しい面も見えてくるわけで。
てことでね、タイトル通り最近のあれやこれやを書いていこうと思うよ。生存確認という意味も含めてね。
本エントリーによる莫大な提出物
企業の新卒採用に参加する最初のステップとして、大体はESの提出が求められます。このタイミングで適性検査の受験も課す所もありますね。
このESがなかなかの曲者でして、聞いてくる内容も形式も企業によって全く異なるので、多くの企業に出そうと思うとまあ時間がかかるわけですよ。各企業の締切に合わせた作成は勿論のこと、説明会やその他様々な予定と並行しながら取り掛からなくてはなりませんから、なかなか大変なものですよ。
まあでも、同じ業界だったら似たような質問聞かれることもあるし、自己PRやガクチカなんかは多少は使いまわせないこともないんですよ。でもね、最も重要とも言える志望動機だけはこうはいかない。
志望動機だけはどうしても使い回せない。だからこそここが1番時間を食うし、めちゃくちゃ考えるんですよね。ここ書くのが辛いってだけで、ES取り掛かるのに腰が上がらないってのあったりする。基本的に求められてる文字数の90%は書かなきゃだし、自分の思いを相手に伝わるよう言語化するのがとても厳しい。
それでも、自分なりの志望動機をしっかり言語化できて、それがいざ通過するとやはり嬉しい所はありますね。(そこだけで判断してるわけではないとは思うけどね。)
ちなみに、私の友人なんか趣味特技の欄なんも書くことないとか言ってる人がちらほらいましたが、もしこれを読んでてしうかつ控えてる人がいれば、ブログ書くのオススメですよ。趣味として堂々と書けるし、何より人に伝える文章を書くことで、言語化する力が身につきます。私は軽いノリで始めたけど、今思うとあの行動は正解だったね。ESの文章書く時も、多少は役立ってるんだろうなと実感することがらチラホラありますし。
沢山ある説明会やセミナー
めっちゃある!w
あれだね、クソウイルスによって様々な物事のオンライン化が急速に発達したことによって、就活もその気になれば家から1歩もでずに進めることが可能となりました。その影響もあって、家から見れるセミナーや説明会がめちゃくちゃ増えたんですね。
私の場合はですけど、オンラインが非常に性にあわないものでして、中々きついんですよね。何より家で説明会を受けると集中力がなかなか続かないし、社員さんや会社の雰囲気もなかなか感じづらい所がありますからね。家から出なくていい、交通費もかからないってのは確かに大きなメリットだけど、それ以上に私は現地のライブ感を感じたい人だから、やはりオンラインよりリアルの方が私は好きですね。
あ、後PCずっと見てると形がこりすぎてこります。お目目も疲れちゃ^~だし、体がボロボロになっていく。ストレッチなどで対策しろと言われたらそれまでですが。
俺の一個上はいざしうかつ本番になった時にオンラインになったと思うのですが、どんな感じだったのでしょうか。3年の説明会とかインターンはリアルで、本選考からオンラインになったと思うんだけど、心境は如何してたんですかね。まあ、考えるだけ意味ないですか。
余談ですが、説明会やセミナーをどのように行うかで、企業の柔軟性が垣間見えた気がします。例えばZoomの説明会で、ウェビナー使ってスムーズに行ってるところは「ここ進んでるな」と思うし、そう出ないところは他の学生の顔も同時に見えるから煩わしさありますね。企業が敢えて学生の顔も見たいからそうしてる可能性もありますが。
適性検査
ES後の第2の関門。先述した通り、ESと同時に最初の門番として立ちはだかることもある。
SPIとか言う奴が一番オーソドックスで、ほとんどの企業がそれだろうからそれの対策しとけばいいべ!
そう思ってる時期が僕にもありました。
蓋を開けたら、玉手箱やらTG-webやらなんかよくわかんないものが非常に多く出題されるじゃないですか。
というか、初めての適性検査がSPIじゃなかったんですよね。まじはぁーーーー???ってなった。SPIは真面目に去年から対策してたのに、ほかなんてもうなぁーんもやってなかったから、まあ死にましたよ。ちゃんと対策やって力つけとかないと、ガチ時間は足りないわ解き方わかんないわで大変なことになるから(なった)、見事に撃沈しましたね。
というか適性検査種類ありすぎやねん。SPIもwebテストだったりテストセンターだったり、他にも玉手箱やらなんやら多すぎやて。一つに絞ってくれ。時間が足りネんだわ。
適性検査を通った企業も、なんで通ったかわかんねえし、落ちたら落ちたでなんで落ちたかわかんないし、ある意味ESよりタチ悪いのでは?これ。俺は地頭良い訳じゃないからよ、勘弁してくれよ〜。
面接
正直、ES適性検査よりはここが1番リラックスして受けれるまであるかもしんない。
俺自身、初対面であっても人と話すの嫌いじゃないから、それが面接といった厳正なる場でも楽しくなってきちゃうんよな。
志望動機とか自己PRは多少は暗記しとかないとだけど、その他は割と場の流れで答えること多いし、始まっちゃえば結構どうにかなる。まあ汚らしい質問されたらそれはそれでどうなるんだろうって不安はあるが。今のところはそんなの受けたことないけどね。
ちなみにこれも一次はweb多めだけど、やはりリアルで人の雰囲気というものを直に感じて貰いたかったと散々思っとる。オラはウイルスが憎いよ。
とまあね、なんだかんだ大変なわけですよ。PGUガンダムも右足しか終わってないし、バトオペ2とかいうクソゲーもなんの気兼ねなく遊びたいし、やりたいことばっか溜まってくそんな毎日である。はー、早く内定でねえかなー。てか内定って何?
クソウイルスも全然消えないし、こんなんでストレスも溜まりまくるわけですよ。それもあって、最近パチ打ちに行く回数が着実に増えつつある。言うてシンフォギアがミリオンしか打たないけどね。それでも4パチなんてお金秒で消えるのが目に見えてて、低貸しか打ってないから許して欲しい。
パチンコ、人と人との接触もほぼ皆無だし、なんか近いしマジで気軽なんだよな。1000円でストレス緩和できるなら安いものだと思ってしまう。しうかつ終わったら、行く回数減るのかなあ。ちょっと今ではわかんないですね。
この前ミリパチ打ったんだけど、初当たり取れたのにRush入りませんでした。泣いた。
そういえば、先週ガチ1年ぶり(大体?)のライブ行ったんですよ。虹ヶ咲学園の校内シャッフルフェスティバル。
ひっさびさのライブ現地、なんか懐かしい感情が湧き上がってきましたね。ペンラを持って、現地でオタク達と共にステージに熱狂、声は出せずともあの感覚に変わりはなし。やっぱり俺のサンクチュアリはライブ現地にあるんやなって。
しずくのドキピポめっちゃよかったし、りなりーは眠れる森歌うとは思わず新しい扉開きかけたし、かすみんのCHASEアホほどかっけえし、それはそれは満足いくライブでしたよ。今年からはチラホラこうしたライブ現地も復活してくかな、俺もっと沢山行きてえよ。
尚、虹3rdとミリ7thは5月にあるから行けません。まじでしつかつ滅んでくれ☠
とまあ、最近はしうかつに追い込まれてますって感じです。ストレス貯めることもあるし、なんやかんや大変だけど、3ヶ月後には笑えてたら嬉しいですね。とりあえずは最善を尽くしていこうと思います。そして早くオタク達に会いたいね。
あ...あの...シタの周年なんですけど...仮に6月末までに終わったとしても...その...石が...全然なくてぇ...
横浜ガンダム
めーっちゃかっこよかった。
どもども、椿姫です!私は未だ昨日の7k負けを引きずっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、横浜のGUNDAM FACTORY YOKOHAMAに行ってきました。これには元々先月から行く予定だったので、昨日行ったパチンコの方が急に決定した予定なんだよな。
(たしか)1600円くらいの入場チケを買うことで、初めて敷地内に入ることができ、令和の大仏こと動くガンダムを拝むことが出来るわけです。やはり迫力あるし、私も男の子なので当然興奮してしまいましたね。あとこういったMSケージみたいなの、とても好きなんです。
ちなみに、入場チケ買わなくても一応見れないことはないです。遠いけど。
30分ごとにドックから出てきて、動きます。そしてまた30分したらドックに戻っていく、その繰り返しで運行されています。実際に動くガンダムを目の当たりにして、その重厚感に圧倒されました。今はユニコーンだけど、お台場にあったガンダムは動きはしないから、技術の進歩やら時間の経過やらなんやら色々感じましたね。日本の技術も、まだまだ捨てたもんじゃないのではないだろうか。
そして入場チケとは別に、大体3300円を払うことでドックに登ることができます。階層は5、6階で、ガンダムの左後ろから見る形になります。
私はこの入場時間とガンダムの起動演出時間が被ってしまい、悲しいかな正面から見ることは叶いませんでした。知らなかったとはいえ、これは完全に私のミスである。もしこれから行くよって人は気をつけてね...。
一応、こんな感じに見えます。間近で見ると、やはりワクワクも一層高まるってもんですよ。
このドックに登ると、どんなスムーズな動きをしてるかをまじまじと見ることができるし、フレームの隙間からチラホラ見える配線がとてもえっちだし、ところどころに貼られてるマーク(?)もかっけえし、別料金払ってまで見る価値は大いにあったと私は思いましたね。是非見てみてね。
そしてガンダムを堪能したあとは、ショップで昨日消えてった諭吉と同じだけの金額を飛ばしてしまうというこの体たらく。人間限定品って響には勝てないんじゃ...。ちなみに、胸像と1/144のMSドック付のプラモ2つとクッキー1つ買いました。友人はクッキーしか買ってなかったから、なんか俺だけめちゃくちゃ目立ったわ。というかこれ持って横浜練り歩くの、普通に疲れた。
これで今ある罪プラは、上の2つにRGのジオングとGP01、HGのR・ジャジャにガンダムベース限定のモビルドールサラ、そして今まさに作ってる途中のPGUガンダムですね!!うーん、多い!w早く作ってください。時間ないって?知らないです、自分が悪いです。
PGUガンダム、作るのめんどくせ〜よ〜😭誰か代わりに作って😇
ということで、横浜にガンダム見に行ったよレポートでした。平日だからか、はたまた宣言下だからかわかりませんが、人もそんなに多くなくとても快適にガンダム見ることが出来ました。チケがすぐ枯れると思って先月から取ってたのですが、当日券も余裕で買えるぽかったので杞憂だったかもですね。なんか期間限定なのかどうかわかんないですけど、おそらくそうだと思うので行きたい人は早めに行くといいと思います。
というか、ガンダム関係なしに横浜(みなとみらい)良い街だから、良ければ行ってみてね。
じゃあまた、次回に。
ミリパチ打ってきた
2/8はPフィーバー アイドルマスターミリオンライブ!の稼働日
あけましておめでとうございます、椿姫です。え、もう2月だって?うるせえあけましておめでとうございますは12月31日まで有効なんだよ!いいな!?
さてさて、今日は何かと話題のミリパチを実践してきたので、主観モリモリでレポートを書いてくよ。
元々ミリパチを初日から打ちたいとは思ってたものの、新台入替初日はどのように動けばいいのかも知らなかったし、そもそもできれば4円で打ちたくなかったので、それはもうめちゃくちゃ調べました。
そしたら、新台初日は行政検査の影響で朝から稼働しないという知識を得ました。(都内の一部、秋葉原とかは朝から稼働してるらしいけど) 実際、店舗情報も新台抽選は14時半からだったし、また頭が良くなってしまったな。
んで1円と1.6円に1台ずつ導入する店を見つけて、そこで抽選に参加。10人がやりたかったらしく、普通にジャンケンしました。そして生き残る僕。やるやんけ。
というか、ジャンケンは抽選に入るのか...??
そして台に座りいざ実践。サンドに初めて諭吉を投入したゾ...。ほんまおっかない機械やでコレ。
初めてミドルタイプを触ったんだけど、これマジで初当たりが重すぎる。化け物では?ライトミドルまでしか触れたことの無い僕には、まだ早い領域なのではと感じた。1円だから金の減りはまだマシだけど、いやもう全然回らんのよ。1k16回転とかだったぞ。厳しい。
保留もR(白)はほぼ捨てだし、SR(緑)も普通に外れる。そらまあ期待はしちゃうけど、ま〜当たらんこと当たらんこと。先読みもそこまで当てにならないし、結構厳しそう、色々。
擬似3はまあたま〜に行く。でもこれも普通に外れるので、僕は何を信じたら良いのでしょうか。
楽曲リーチも演出は悪くないと思うけど、如何せん擬似連しないのでもはや期待できない。
そんなこんなで3.8k投資、だいたい210Gで、やっと初当たり。マジどこまで飲まれるか分かんなかったから、めちゃくちゃ安心したわ。
そしてこのあとのストックタイムでも、なんなく2ストを獲得し、当初の目標だった初当たりかつVル獲得を達成できたので、ひとまず安心でした。まあ、この後飲まれるけど...
Vル1つ目は秒で消滅して、2つめがまだ耐えてくれたので、ここで5000獲得。この時点で収支は若干のプラス。
問題はこの後、結果的に持ち玉と大体3kを飲まれ、計7kの負け。500回転とかしても当たらない、これがミドルタイプの恐ろしさかと思った。いやマジでキツい。
そしてもう耐えきれなくなったのと時間も遅くなってきたので撤退。目標達成出来たのと、大勝した友達が5k恵んでくれたので、メンタルダメージは少なく済みました。いや、マジでありがとう...。
さて、今後この台を打つかはちょっと分からない。少なくとも近所に1円では導入されてないからどのみちしばらくは打たないだろうけど、初当たり重すぎて軽くひとひねりって感じで遊べない。やるなら5kは欲しい。コンテンツも好きだし、演出も割と好きだから打つ分には楽しいけど、やはりミドルタイプってのが怖すぎかもです。緑保留普通に外れるし、1度赤保留も外したからもう何を信じたらいいのマジで。
総評としては、打つ分には楽しいけどミドルタイプが怖すぎかもです。なんでライトミドルじゃないんですか...
ということで、将来的に甘デジができたらいいなと思ってます。あとしばらくパチンコ禁止しようぜ...大分効いたぜ...。
でも、大当たり時の担当SSRのイラスト多分新規なの汚いですよね。あんなん見たくなるやん。
それでは、今日はここで締めます。また次回会いましょう。
ボンボン持ったSDアイドル、めちゃくちゃ可愛い。
ご挨拶
りなりーに堕ちた年だった。
執筆時点、23時37分です。
おはよう、椿姫です。
今は除夜の鐘鳴らすために待機してます。
簡単にですが、今年の終わりにご挨拶をと思いまして、記事を書こうと思った気持ちです。
今年は成人式から始まりましたが、それが終わってから間もなく世の中は大変なことになってしまうという、まあろくでもない年でした。悲しいけどね。
おかげでストレスは溜まるわ、満足に毎日を楽しめないわでまあてんやわんやでした。上半期なんか、本当にクソみたいな日常だった...。
でも、こうして今2020年も終わりを迎えようとしている、そんな時期までなんとか生きながらえてきました。
はじめてPGを作ってみたり、バトオペ脳がより悪化したり、パチンコにハマったり...。 色々あったなw
でもまあ、1番デカイのはやっぱ虹ヶ咲との出会いですかね。この前記事を執筆するくらい、私にとってその出会いは大きいものでした。
10月からは毎週生き甲斐がある、その位の存在になりましたね。本当にそれがあるから生きてこれたかも。
と、除夜の鐘も始まったので、〆にはいろうね。
最近はTwitterにはろくに浮上してないけど、なんやかんや生きてます。世界が平和になったら、やりたいこともたくさんあるし、これ読んでくれてるおそらくフォヨワーの方とも会いたいね。
来年はしうかつもあってより大変になりますが、今後ともよろしくお願いしますね!
では👋
堕ちた
ありがとう、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会…
皆さまお久しぶりです、椿姫です。9月末以来更新してないので、大体3カ月ぶりですかね。え、もう2020年終わるんですか?マジで?
12月26日、アニメの虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の最終回が放送されました。いやー、ほんま良かった…。
かれこれ三か月、虹ヶ咲どころかラブライブすら全く知らない私を存分に楽しませてくれたどころか、めちゃくちゃ沼に引きずりこまれました。いやー、やられたね。
元はと言えば、何気なく番組欄を見ていて、「あっラブライブの新作アニメでやるん?他に気になっているのもないし見てみるか~」と思って録画予約、というかリアタイを始めたのがきっかけ。
ニジガク面白かった、ラブライブは未履修だけど今後も視聴しよう
— 木春女臣 (@pancake_753) 2020年10月3日
全ての始まりである。
最初は正直何にもわからなかったし、キャラも知らないし、わからないことだらけだった。(なんなら侑ちゃんがアニオリのあなた枠だってことすらよくわかってなかった)
スクスタはインストールしてはいたものの、ちゃんとやっていたわけではないから、りなりーが推しかなあくらいの気持ちで軽く見始めただけだった。
でも、なんか刺激されたんだよね、何かが。というか、そもそも自分はラブライブには絶対はまらないという謎の先入観を抱いていたんだけど、それがこの瞬間に崩れたわけですよ。
μ‘sの全盛期って俺確か中学生だったんだけど、その頃から頑なに「ラブライブにははまらない」って思ってたから、その意思は割と強いものだった…と思う。実際、そこから大体6年くらい?はラブライブには堕ちてこなかったし。
しかし、それら全てはニジガク一話の前で儚くも散り(割と弱い意思である)、この後の僕は見事にニジガクの沼へと足を踏み入れることになった。
着実に毎週リアタイを重ね、少しずつグッズにも手を染めるようになり、俺を更に大きく突き動かすこととなったのは第六話、りなりー回。
ついに回ってきた推し回。見ないわけがなかったよね。
本当にざっくりと話せば、なんで璃奈がボードを使うようになったかっていうその経緯がこの回を見ればとりあえずわかる。
というか、事前知識を何も得ておらず、ろくにスクスタもやってないため、ボードを装着しているのがデフォルトだと思っていたから、一話から頑なにボードをつけていないりなりーがひたすら違和感でしかなかった。
「あれ?もう素顔晒されているやん」最初にアニメにりなりーが出てきたとき、真っ先にそう思った。(ちゃんとゲームやってた人も、意外と思ってたり?)というか、このアニメを見て初めて素顔のりなりーを俺は見たわけでね。
んでこの推しの回の話に戻るけど、ざっくりといえば感情を表情で表現するのが苦手だから、人と関わるのが怖い、みたいな話だったかな。結果的に感情表現をより分かりやすくするためにボードを利用し始めたってのが璃奈ちゃんボード誕生のきっかけってわけだけど、まーーーーー色々と刺さったよねこれは。
元々璃奈ちゃんはなんでボードを付けているのかを知らんかったし、まさか他人に自分の気持ちを勘違いされるのが怖いだなんて、予想以上に重くて僕びっくりしちゃった。自分の気持ちを上手く伝えられないって、相当もどかしいだろうなって。だからこそ、それで悩んでいっときは同好会からも逃げ出してスネークになっちゃって、そりゃそうもなりますよね。
でも、りなりーには同好会の皆がいて、わかってくれる皆がいて、初めてりなりーが心の底から通じ合える仲間に出会えたんじゃないかと。仲間から励ましてもろて、ダメなところも自分だと認めて、そっからボードを付けてライブを行うっていう気付きを経てそれが形になって。いやあなんて美しい流れなんでしょ。おじさん感激しちゃたぁ。
最後はクラスメイトと手書きのボードでお昼ご飯を食べる約束をして〆。クラスメイトに友達のいなかった璃奈がここまで進展するなんて、あっ(絶命)
あとからどっかでアニメは璃奈がボードを付けるまでの物語、ゲームは璃奈がボードを外すまでの物語ってのを見て、えっそういうことやってんって素で思ってしまった。なるほどだからゲームでは最初からずっとボード付けてるし、アニメでは逆につけてなかったのかって合点がいった。はーーーー貴様らそういうことか、天才?って思ったよね。というか、アニガサキ君全体的に演出が凝っていて、見てて飽きなかったわ。
んでここら辺からスクスタも璃奈の絆エピソードだけでも見たいと思って、とりあえずボード外すところまでは見たし、他にも書籍とかかって読んだりしたけど、璃奈は本当に感情豊かな子なんだよな。あくまで表情に出すのが苦手なだけで、なんならおれなっかよりもよっぽどしっかり感情表現できてるぞ。マジで。
ツナガルコネクトもさあ、ばり刺さりまくったし、歌詞ももろ六話やんけこれってなったし、以前からぼやけていた璃奈に対する推し感情は間違いなくここで確実なものへと変貌したね。CD発売までは毎日ようつべの動画見てたし。あのMV良すぎるんよ。
とまあこんな感じで推し回で俺はぼこぼこにされて、その後もリアタイを続けたわけですよ。しずく回なんか特によかったかな自分は。ダメなところもひっくるめてそんなしずくが好きだってカスミンのセリフ、どちゃくそにしびれたね。
合宿会も挟んで、濃厚な百合かと思わせておけば全然そうではない真の友情を見せつけられたり、まあ色々ありましたね。標識やら数字やら様々なところに小ネタがちりばめられているし、何者?
ほいで今日の最終回。スクールアイドルフェスティバル、文字通りスクールアイドルのお祭りということで、各々のソロ曲流しながら各アイドルがやりたいことをやってるみたいなMV(?)、非常に良かったですね。お祭りはこうでなくては。
ここすき。
最後には歩夢の「あなたが私を支えてくれたように、あなたには私がいる!」ってセリフ。侑ちゃんには勿論、これ見ている我々(あなた)に向けたメッセージでもあるよね多分。ほんま粋なことしてくれるよな、あと歩夢めっちゃ強くなったなって。
とまあ、こんな感じで清々しい気持ちで最終回を終えたわけです。各担当回は一話で完結するからとても見やすいし、演出はなんか以上に凝っているしで、とても楽しかった。ここまで視聴して充実感感じたのも早々ないんでね、知らんけど。
アニメからここまで堕ちるとは当初は予想していなかったけど、こんな情勢でなかなか楽しみを見いだせない私に少しでも希望を与えてくれた点では本当にありがたいアニメだった。お台場への聖地巡礼、コラボカフェに行く、グッズを買いあさる、ここら辺の出来事全部虹ヶ咲に触れたからこそ行ったことだからね。
こんなクソみたいな世の中に彩を与えてくれた虹ヶ咲には本当に感謝しているし、今後とも追わせていただこうと思う。まずはライブに参戦してみたいね、3月のシャッフルフェスティバル当たんねーかなー。ラブライブのライブは去年のバンナムフェスでのギルキスしか経験してないから、是非聞いてみたいところね。
こんな感じで、アニメから虹ヶ咲に落ちた私ですが、まあ今後ともよろしくお願いいたします。少しずつ、コンテンツやキャラのことを知っていけたらいいなって。
もう今年も4日しかないけど、できることならばもう一度今年を締めくくる記事も書きたいところではある!でも結構めんどくさい節あるし、結局書かないかも!まあ、そんな感じ!はい!
それじゃ、また。