今日も推しが可愛い😇
どうも、最近ジーラインライトアーマーに魅せられた椿姫です。下格追撃ミサポ下格、えぐい火力でて非常に楽しい。
徳川まつりさん、とても魅力的なアイドルですよね。私もついつい推しと呼んじゃうくらいですよ。
今回はね、そんな徳川まつりさんについて自分の気持ちやらなんやら書き殴っていこうと思います。なんで急にこんなことし始めたかっていうたら、ざっくり言うと昨日シージがメンテナンスしてたせい。20分の予定が2時間くらいやってたろ、お前。その間にまつりPに囲まれたぞ。
※私はシタからミリオンライブに触れてきたのでグリ時代のことはほぼ全く知りません、ご理解お願いします
まず、私はまつりさんのことを担当ではなく推しと認識しています。この差は個人の見解によって違うだろうから人によっては意味わかんないかもしれないな...。一応私にとっての担当アイドルは「このアイドルを直々にプロデュースしたい、共に歩みたい」といった気持ちがより大きいアイドルです。まつり姫や他のアイドル達にそういった気持ちを抱かないかとか言ったらまあそういうわけではないんですけどね、難しい。
では推しと呼ぶのにどのような意味があるのか、それは単純に「この子が好きだ、モブキャラとして特に応援したい」です。うーん、何が違うんだろうね!w まあ普通のアイドルの推しと同じ感覚かな、言葉にはなかなかできないけど、自分の中で担当と推しでは確実に違った感情を抱いてるのは確か。
では担当アイドルにはどのような感情を抱くか。朋花の場合
朋花は、自分がアイドルをすることにより、ファンの子豚ちゃんや騎士団の皆様の救いになろうと努力しています。ファンの皆さんのことをしっかり考えてあげてるんだ、なら俺がそのサポートをしなきゃといった、私はそのようなPとしての目線を持ちます。
もちろん、時たま見せる年相応の部分も好きよ。
莉緒の場合
少し空回りして、大人組には垢抜けた態度で接することもあるし
ちょっとだけ、子どものような所もあるけど
その美声で、世の男性達を虜にしていく。
そういった彼女の特徴全部含めて百瀬莉緒という魅力だ、という見方をします。お前何様やねんって感じだな。
つまり、担当アイドルに対してはあくまで彼女らの活動をサポートする立ち位置を取ってるのかな、無意識に。
ではまつり姫と対面してる時、私はどのようになってるか。答えは簡単です。
は〜〜〜〜〜〜〜すきすきすきすきすきすき
まつり姫、本当にいい子だよね。コミュ見てもその性格の良さは伺えるしなにより顔がいい。無限に見てられる。
ではそんな彼女の魅力、そしてどこに惹かれていったのかをメインコミュを軸に語っていこうかな。フェスタの開演!
例によって、コミュはアイドルにセンター公演を任せる所から始まる。まつりは快くそれを承諾、姫の物語はここから始まる。
そして歩、春香先生を迎えレッスンが始まるわけですが、
初手からのこのハード具合。流石姫だ...。
レッスン始まっていきなりこんな要求されたらドヒャーってなるよね。これをしっかりやり遂げたロコもしゅごい...。
でもね、なんでこんな注文をしたかって、これは姫が自分の公演とファンの想いに対する応えを妥協したくないからだと思うの。
コミュを進めてくと、こんなシーンもある
本人曰く妖精さんとお話ししてたらしい。それなら仕方ないな!
姫は常に最高を求めてるんじゃないかな、それも努力したということは誰にも悟られずに。
アイドルとしてファンを満足させなきゃならないのは当然のこと。しかし、人一倍努力してる場面を晒したくないというのはまつりの強さでもあり弱さでもある気がするのよね。
姫のレッスンはハードかつスパルタ...らしい。Pが本番で使えるかどうか心配する程だから、相当なメニューだったんだろうね。ロコも目回してたし。
このレッスンメニューを誰が考えたかはわかんない、でも実際に採用されてる辺り姫のセンター公演に対する情熱を感じるね。
姫の頑張りは、どこかでシアターの仲間達がしっかり見届けてくれてる。本人は見られたくないのかもしれないけど、そこがまつりの弱さかなって私が思う。まつりには妹がいるから、姉として苦労したことがあり、影ながら努力してきた経験があるからこそこうした一人で努力するという気持ちが芽生えたのかなって解釈します。なんでもできるしっかり者を演じたいのだろうか、もちろん努力してるのをどんどん伝えてけってことではないけど、もっと仲間達を頼ってもいいんじゃないかなとは思うな。
でも、そもそもこうした行動を起こすのはまつりのファンに対する想いあってこそだ。
まつりとてまだまだ10代の女の子、様々な事に対して不安を抱くお年頃だろう。
だからこそ、彼女なりにファンを楽しませてあげたいと思い、その気持ちこそが普段のレッスンなどの原動力となっているんじゃないかな。人のためを思い行動に起こせるのは、間違いなく彼女の強さに違いない。
そしてなにより、彼女は公演を楽しんでる。もうこれだけでアイドルとして一人前だろう!
どんなにキツくても本人が辛いとか言い出したらそれはダメよ。でも彼女は違う、ファンと向き合い自分も楽しんでる。完璧じゃぁないか!
エピローグでは、Pに肩揉みを依頼した。そうした大人に甘えてる点も年相応の女の子って感じであたい好きよ。
メインコミュのここすき
私が彼女に惹かれたのは、まさしく上に記した強さと弱さの部分じゃないだろうか。人知れず努力し、結果を残して自分も楽しむ。人間としてもアイドルとしても立派じゃないか。そして顔がいい。(重要) 普段の姫キャラと影の努力、こうした部分にも私はギャップ萌を感じたような気がしないでもない。
そして、彼女のギャップ萌というと、もう一つある。それは、姫としての語尾を取った、一人の女性として接してくる時である。
私は、彼女の不意にくるその行動に非常に弱い。無力である。普段とは違う口調で話されると、心にマキシマムドライブをくらった気分になる。まつりさん、なんて手強い方なんだ...。
まあ、このような接し方をしてくるのは、それこそPを信頼してるからだろう。シアターの皆の前では基本姫としての口調じゃないかな、そんなことなかったらすまん。
例えば初期SSRの衣装コミュ。ファンからの評判を知ってるのにPに衣装の感想を求めたわけだが、
これ、初めて見たのたしかTLで回ってきた時なんだけど、見たときのぼく「????????」ってなったよ。
いや、もう、はーーーー(クソデカため息)
ファンのみんなでもシアターの仲間達でもなく、P直々に褒めてほしいというだなんて、なんてハングリーに生きてるんだ!最高か!?
他にも、プリンセスロードのコミュにて白馬の王子様の条件に
マジで不意にくるからアッ(消滅)になりかねない。やはり彼女もアイドル以前に一人の女の子、少女漫画も読むらしいからロマンチックな展開に憧れとかあるのかな。そうした彼女なりの乙女らしさも魅力の一つだと私は少なくとも思うよ。
他にも、彼女にはお姉さんとしてシアターの皆の手助けをするシーンも見られたりするね。
あとは歩のメインコミュとかもそうだから、よかったら見てみてな。
そして、私がなぜまつり姫というアイドルに興味を持ったか。それはまつともCPとマイユニの存在が大きいと思う。
マイペースユニット、天空橋朋花 徳川まつり 宮尾美也の三人からなるユニット。三人とも個性的で、とてもユニークなユニットだ。矢車さんの言葉を借りると完全調和。
この前朋花の制服シリーズが実装されたので三人制服ライブが可能になりました。やったぜ。
フェス限、この三人で来るのかな... 来たら爆発する。
元々朋花を担当してる私だから、まつともCPも気づいたらTLやらに流れてくるわけで。ガシャのPUでこの組み合わせもあったしね。ひなたコミュでも絡みがあったし、そういった関わりからまつり姫の魅力に引き摺り込まれていったのは正直ある。まつともはいいぞ。
そしてまつりに興味を持ち始めた時に来たのが君だった charlotte・charlotte
選出されたのはエミリーとまつりの二人。衣装まんまお姫さまで可愛さの権化って感じだ。
多分色んな所で言ってると思うけど、イベント開催当時はイベントビジュアル見て満足してた。気になるアイドルとはいえ、担当案件ではないからね。でもね、6th福岡で買ったソロコレのミラージュ・ミラーを聞いて考えが変わったのよ。
めためたに強い曲だった。
特にセリフパート。初見(見?)鳥肌立ったよ。そしてなにより詳しいストーリーを見てないからなんでその内容なのか分からないの。もうね、この時すぐにでも買いに行かなくてはって思ったよ。
んでなんやかんやあって買って、ドラマパート全部聞いて。考察サイトとか覗いて。
うーん、よい!w ざっくりとはしてるけどこれにつきる。購入した時期は発売から大分経ってたから考察ブログも割とすぐヒットしたので、よりシャルシャロというユニットが好きになった。てか話不穏だよね... 私はああいった雰囲気好きだが。
この流れでまつりの曲についても触れておこう。
フェスタ・イルミネーション
イルミルミルミルミルミ...
この前の6th追加公演にて拾いました、コールが楽しく癖になるよね。最後のフェスタの終演は震えた。
ミリシタ の3Dステージはロゴが考えた甲斐もあり大分きゅーと!な演出になってると思います。緑に光るリボンとかかわいい。
カーニヴァル・ジャパネスク
俗に言うルミルミ音頭。和のテイストも感じられていいよな。ほ!ほ!まさしく祭りといった一曲、非常にテンションも上がる楽しい楽曲だよね。
初めて聞いた時、エタハモの次にこれが流れてナンナンダコレハってなったのも今では懐かしい。
プリンセス・アラモード
アラモーアラモー 何気に5th行ったので拾った曲 無事まつりーランドにご招待されました。サビとかテンポ早めでカラオケで歌ったりすると盛り上がったりしたりしなかったり。なんでこうもまつりの曲は記憶に残るフレーズがあり、かつ楽しいのかね。
最後の方雑になってしまったけどこんな感じで私はまつり姫が好きです。多分ずっと推し続けるしカードも集めると思うよ。まほーつかい当たらなかったけど...。
彼女の魅力はまだまだあるはずです。それも今後探せていけたらなって。
これからも一人のファンとして姫の更なる活躍を見守っていけたらいいなと思います。きゅーと!なまつりが見た〜い!
最後に、シタでの好きなセリフ貼っときます。ではでは、また